
【AI音声版】EUサイバーレジリエンス法(CRA)入門
講師:【監修】株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 / 合計 1時間25分
本講座(収録85分)は、EUサイバーレジリエンス法(CRA/Regulation (EU) 2024/2847)について、製造業者に課される義務の全体像を、対象判定から適合評価、脆弱性対応、技術文書までの流れで整理する入門教材です。第1章ではデジタル製品の普及とサイバー脅威という背景、脆弱性・インシデント・SBOM・CSIRT・ENISA・P-SIRTという基礎用語を確認します。第2章ではCRAが2024年12月10日に発効し、適合性評価機関の規定が2026年6月11日、脆弱性・インシデントの報告義務が2026年9月11日、主要義務の本格適用が2027年12月11日という段階適用であること、対象となるデジタル要素を持つ製品(PDE)の範囲と除外、NIS2指令・RED・AI Act・MDRとの住み分けを押さえます。第3章では既定・重要Class I・重要Class II・クリティカルという4区分、Annex IIIとAnnex IVの考え方、自己適合宣言・EU型式審査・フル品質保証という適合評価の3ルート、EU適合宣言とCEマーキング、EN 18031シリーズを中心とする整合規格の動向を扱います。第4章ではAnnex Iの必須要件、リスクアセスメント、セキュアバイデザインとバイデフォルト、第三者部品のサプライチェーン保証、SBOMによる構成管理を整理します。第5章では検知・トリアージ・修正・配布・開示という脆弱性ハンドリング、原則最低5年のサポート期間と無償アップデート、24時間の早期警告から72時間・最終報告という報告義務、当局・利用者・OSS管理団体という三つの通知先、P-SIRTの体制とプロセスを扱い、第6章で技術文書とCSMS、第7章で自動車業界の先行事例、医療機器とCRAの関係、最大1,500万ユーロまたは全世界売上2.5%という制裁、実務ロードマップを確認します。
収録内容
- EUサイバーレジリエンス法(CRA)入門1時間25分
配布資料
- 📄 EUサイバーレジリエンス法(CRA)入門.pptx(購入後にダウンロード可能)
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