
【AI音声版】医薬品の技術移転(テクノロジートランスファー)入門
講師:【監修】株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一 / 合計 33分15秒
技術移転は、製品・工程・分析法に関する知識と能力を、送り手(Sending Unit)から受け手(Receiving Unit)へ体系的に移す活動であり、単なる書類の引渡しではなく「受け手が同等品質で製造できる状態にする」ことがゴールです。生産能力の追加・拠点移設・外部委託(CMO/CDMO)等を背景に、ICH Q10のライフサイクルの一要素(知識管理・品質リスクマネジメントに支えられ、変更管理と連動)として位置づけられます。本講座(収録30分)では、技術移転の定義・ライフサイクル上の位置づけ・移転の類型・送り手/受け手の役割・成功のポイントから、移転計画(TTプロトコル)・移転する知識/情報(CQA/CPP)・ギャップ分析・QRM(ICH Q9(R1))によるリスク洗い出し・許容基準の事前設定・分析法の移転を解説します。続いてバリデーション戦略(プロセスバリデーション3ステージ・適格性評価IQ/OQ/PQ・PPQ・GMP省令第13条/バリデーション基準・CPV)、品質同等性と移転後評価(同等性の考え方・比較試験と判定基準・移転後パフォーマンス評価・逸脱/変更管理との連動・移転報告書)、GMP・教育訓練・委託管理(GMP教育訓練・送り手/受け手のGMP整合・CMO/CDMOの取決め・データインテグリティ・査察対応)を扱います。最後に実務の勘所(計画が9割・知識の形式知化)と最新動向(WHO TRS 1044・ICH Q12・CPV/PAT)まで俯瞰し、「同じ手順書なら同じ結果」の思い込みを避け、設備差・スケール差を科学的に評価する実践力を養います。
収録内容
- 医薬品の技術移転(テクノロジートランスファー)入門33分15秒
配布資料
- 📄 医薬品の技術移転(テクノロジートランスファー)入門.pptx(購入後にダウンロード可能)
3,300円(税込)〜
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