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【AI音声版】製薬用水入門

【AI音声版】製薬用水入門

講師:【監修】株式会社イーコンプライアンス 代表取締役 村山 浩一合計 47分10秒

製薬用水は、医薬品の製造・試験に用いる水の総称であり、原薬・製剤の主要な原料であると同時に洗浄・調製にも大量に使われます。水は微生物やエンドトキシン(発熱性物質)の温床になりやすく、その品質が製品品質に直結するため、用途に応じた水種の選択と、製造システム全体での恒常的な品質保証が求められます。本講座(収録50分)は、日本薬局方(現行=第十九改正/JP19)の各条規格と参考情報を軸に、局方の数値規格が「何を保証するためか」を理解することを狙いとします。まず製薬用水の全体像(種類:常水<精製水<注射用水、バルクと容器入りの区別、局方の位置づけと3極整合)を整理し、続いて規格と試験(精製水/注射用水バルクのTOC 0.50 mg/L以下・導電率2.1μS/cm以下、注射用水固有のエンドトキシン0.25 EU/mL未満、容器入りの水の規格、常水・原水の管理、導電率〈2.51〉/TOC〈2.59〉試験、各条規格と参考情報=管理値の区別)を解説。さらに製造法(原水→前処理→精製→貯蔵→分配のフロー、イオン交換/RO/UF/EDI/蒸留、注射用水の蒸留法と膜法、3極における製法許容の変遷、蒸留法/膜法の留意点)、貯蔵・分配と品質管理(高温循環・デッドレグ回避の設計、サンプリング、導電率/TOCの理化学モニタリング、微生物モニタリングとalert/action、DQ/IQ/OQ/PQと3フェーズのバリデーション)を扱います。最後に査察の着眼点・指摘事例の類型・バイオフィルム/ルージュ対策・省エネ最新技術(膜法WFI・コールドWFI)、実務の勘所(水種の選択)まで、「作って・貯めて・配る」全体で水質を守る考え方を実務目線で習得します。

収録内容

  • 製薬用水入門47分10秒

配布資料

  • 📄 製薬用水入門.pptx(購入後にダウンロード可能)

5,500円(税込)

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